研究室配属

非常に沢山の配属希望をどうもありがとうございました。
基本的に10名が定員ということでしたが、どの10人に来てもらうこととするか、今日決定しました。
決定の基準としては、 (a) 高橋研に研究テーマや進路の希望がマッチしているか、がやはり一番の重要度を持っているのですが、次に (b) 高橋研に来ない場合に希望や適性に近い研究室に進んで楽しくやっていけそうか、を考えました。もちろん、入室したいという熱意や必然性が感じられた人は優先しました。
ところで、結果的にそうなっていたとしても、ISD実習E(3年前期のプロジェクト科目)などに参加すれば自動的に研究室に入れる、という訳ではありません。

配属者にはさきほど学校のアドレスに合宿の案内など含めたメールを送りました。

では以下、一昨日、私の師匠である神戸大学の郡司ペギオー幸夫教授が送ってくれたかわうその動画をお楽しみ下さい。

(8/5(日)、CogSci2012のため来ている札幌にて、高橋達二)


 

 

以下 7/28 (土) 前後の情報でした

内部観測研究室のウェブページです。教員が高橋達二のため、別名高橋研で、東京電機大学理工学部の情報システムデザイン学系に属しています。2010年4月から研究室 (2211B) を得て正式に発足しました。

研究室の特色

研究室の特色としては、

  • プログラミングを中心に
  • 人工知能・機械学習・統計学(ビッグデータ分析)や
  • 認知心理学(思考心理学)や意思決定理論(行動経済学)も

学べるということがあります。

高橋研で身に付く基本的なスキル

高橋研で身に付く基本的なスキルとしては、研究室の勉強会などに参加したり卒研を頑張ったりすると、

  • プレゼンと作文の能力
  • オブジェクト指向プログラミング (Java, Scala)
  • 関数型プログラミング (Scala, OCaml, ss)
  • 統計学(R, Excel, ベイズ統計学)
  • 機械学習(特に強化学習)
  • 英語の読み書きの基本
  • その他専門
    • 例えば人工知能、心理学、経済学

が身に付きます。主な就職先としては基本的に情報系(SE、プログラマ)です。特に修士卒の学生に関しては、機械学習やデータマイニング、ビッグデータなどをある程度扱う、研究開発系をターゲットとしています。

ISDゼミ

ISDゼミでは、就職にせよ大学院進学にせよ、まずは興味のある事を勉強・研究してもらいます。

就職は長くやるとしんどくてだれるので、準備をして短期で一つ内定を取るのが良いです。そのために、3年後期のISDゼミで、企業の人事の人も「ほー」と言うような分かりやすい研究を一つやっておくと非常に役立ちます。大学院進学もおすすめで、長持ちするいい仕事を得て欲しいと思っています。

ISDゼミで行うのは、基本的な事柄の勉強でもいいですし、研究に興味があれば研究でも構いません。就職志望の人とは一緒に業界研究なんかもします。
何に興味があるか分からない場合は、高橋と話し合って、興味のありそうかつ向いていそうなテーマを考え、新しくてかつ良い結果の出そうなことをやってみます。
これを頑張っておくと、3年生の後期の半ば頃には、

「将来的には?のような仕事をしたいため、大学では?を頑張ってきて、現在?を研究しており、卒研では?を?まで扱うつもりです」

と話せるようになるので、就職も進学も、とっても楽ちんになります。
研究のテーマが就職と直接関係ないとしても、

  • 文章、特に簡にして要を得た技術文書が書けるようになる
  • プレゼンが上手になる
  • 自分に自信がつく
  • 研究で苦労をすればするほど、勉強が何て楽で楽しいんだと思えるようになる

などの多大なメリットがあります。

関連することとしては、今学期に行われた2012年ISD実習Eがあります。
高橋研担当のプロジェクトは【ソフトウェア・システム開発グループ】の代表として 7/23 (月) 4限の時間に全体での発表を行いました。

内容は、渋滞学に基づいて「災害時の避難シミュレーション」と「コンピュータシミュレーションによる過去の再現および事故回避の提示」という題目で実習を行いました。以下はそれらのスライドです(大用, 甲野, 高橋が指導しました)。

 

 

研究室紹介では渋滞学以外に、Mario AI (神谷) や リバーシ(西村)、Acrobot-振り上がりロボット-のシミュレーション(甲野)、囚人のジレンマ(齋藤)、AR<ダンボー>(横川)、魚のシミュレーション(清水)等を紹介します。下記にそれぞれの動画のリンクが貼ってあります。

プログラミングやシミュレーションは自分のペースででき、面白いので興味があればどんどんやればいいと思いますが、高橋研ではそれ以外にも、動物や人間の行動や心理の構造や機能を解明し、またそれをたとえばシステム構築に応用するなどの研究も行っています。

 

Murmuration from Islands & Rivers on Vimeo.

 

 

 

 

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